前回は、現メンバーが入社した時のブライズジャパンの様子から、現在までをお聞きしました。今回は、
“これまでどのようなお仕事をしていたか？”
“なぜブライズジャパンでスポーツ事業をやりたいと思ったのか”を記事にまとめています。

ーー印象的だった記事の一部をご紹介ーー

―なぜスポーツビジネスの世界に飛び込もうと思ったのですか？また、ブライズジャパンに決めた理由は何だったのでしょう？―

(田)―僕は11年間、飲食業界しか携わってきませんでした。なのでやり切った感が少しあり、新しいことを始めようと思った際に、採用媒体(Wantedly)で本当にたまたまブライズジャパンに出会いました。ただの興味本位だけで、話を聞いてみようと思い応募しました。
1次面接で話した橋村さんとよっしー(藤本)は、「誠実な方たちだな」という印象があり、無事に選考通過。次の選考でハマ(濵)と太郎(佐々木)と橋村さんと直接話した際も印象は変わらず、みんないい人たちだなという印象でブライズジャパンに決めました。
スポーツビジネスを絶対にやりたい！というよりも、面接でお話しした5人と一緒に働いてみたいと思ったのが理由でブライズジャパンを選んだ大きな理由です。

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